対物賠償責任は、事故を起こした双方の過失の度合いによって決定されます。
対物賠償保険は自賠責保険が適用されない事を除けば、対人賠償保険とほとんど内容は同じです。
対物賠償保険は、ドライバーが無免許だった場合や、飲酒運転をしていて他人の所有物にぶつかり破壊してしまった場合にも適用されます。
また、店舗にあやまって車で突っ込んでしまい。店舗の壁だけでなく商品等を破壊してしまった場合でも、対物賠償保険は適用せれます。
この時、事故によって店が営業困難になってしまった場合の休業損失も適用することが出来ます。ただし、対物賠償保険は他人の所有物を破壊、損傷させた場合に適用されるものなので、自分の車につけてしまった傷の修復等には適用されません。
また、家族の所有物を破壊してしまった場合も、他人ではない為対物賠償保険は適用されません。対物賠償保険は、他人の所有物の賠償金に対して支払われるんで、車だけでなく車に乗せていて壊れてしまったものにも適用されます。
生き物ではありますが、ペットはものと判断されるので、他人のペットを誤ってはねてしまった場合には対物賠償保険の適用範囲になります。
車で店舗に突っ込んでいった場合、休業損失も含めると賠償金額は1億円を超す事もあり、高級車では1000万は下らない場合があります。
事故を起こさないように安全を確認して運転するのが一番ですが、対物賠償保険に加入する人の90%以上は賠償金額無制限の保険に加入しています。
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